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先輩ママたちのTalk&Talk 第2回

「同じ立場の人がいる」と気持ちが楽になれるようなコミュニティを

早産児の育児についての情報はどのように得ていますか?また、こんな情報があったらいいのにと思うことはありますか?

  • 大塚明子さん

    私が住んでいる市では、「1500g以下で産まれた子どもと親の会」があります。市が母体となって年に2回開催されるのですが、定期的に参加するようにしています。助産師さんからのアドバイスを聞くことができたり、子ども同士、ママ同士で交流し、情報交換しています。
    希望としては、早産児の健康や育児についてのリアルな情報を知ることができ「同じ立場の人がいる」と気持ちが楽になれるような、専門サイトやコミュニティがあったらいいですね。実際にはいろいろあるのでしょうが、早産児のママにきちんとつながっていないので、確実につながることができればいいなと思います。

  • ようこさん

    私の場合、妊娠中に先生から「早産傾向がある」と言われていたのですが、そのリスクを深く考えていませんでした。小さく生まれた赤ちゃんは生まれた後のケアも大切ですけど、それ以前に、早産にならないための予防法などを早い段階から知ることができたらいいなと思います。

  • ゆーくんママさん

    私は母乳外来の助産師さんのところに、月に1〜2回足を運んで、いろいろ相談にのってもらっています。うちの子、いまだに腹ばいができないんです。助産師さんから「生後2ヵ月くらいから腹ばいにもさせてみて」と言われて……。「腹ばいは親がさせないとしないのだ」ということを知りました。「教えてくれれば私もやったのに」と、壁にぶつかってから質問してはじめて知ることがあまりにも多いんです。普通に生まれた子のお母さん同士だとその辺の情報交換もすぐにできると思うのですが、早産児のお母さんって周りにあまりいないので、情報交換ができないまま数カ月過ぎてしまうことが多いんですよね。電話相談もあるようですが、会ったこともない人に子どものナイーブなことについていきなり相談しにくくて。実際に会ってゆっくりお話できる場があると、安心できると思います。

  • 曽我彩子さん

    同じ立場のお母さん同士のつながりは、本当に大事ですよね。私は同じ時期にNICUにいた赤ちゃんのお母さんたちとLINEのグループを作って、いろいろ情報交換しています。この先どうなるかはわからないですが、ずっとつながっていきたいですね。大きな大学病院では、病院内に小さく生まれた赤ちゃんのお母さんの会のようなものがあるようです。

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