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秋から冬にかけて大流行!RSウイルスから早産児ちゃんを守ろう!

大人がRSウイルスに感染しても、軽い鼻かぜ程度でおさまることがほとんどです。
赤ちゃんが感染した場合も、通常は38〜39度の発熱や鼻水、せきなど普通のかぜの症状が出て、8〜15日くらいで治ります。
ところが症状が悪化すると、細気管支炎や肺炎を引き起こすこともあります。
はじめてRSウイルスに感染した乳幼児の25〜40%に細気管支炎・肺炎の兆候が見られ、0.5〜2%の乳幼児が呼吸困難などにより入院しています。入院が必要となる子どもの大部分は、生後6ヵ月未満の赤ちゃんです。
早産児は、早く産まれてきた分、ママから受け取る抗体も少なく、また呼吸器の機能が未発達なため、重症化する危険性が高くなります。生まれつき呼吸器に病気を持っている赤ちゃんも、同様に注意が必要です。

呼吸器のしくみとRSウイルス感染症の症状
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