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RSウイルスを予防しよう!

RSウイルス感染症の重症化を抑えるお薬は、在胎週数や月齢により投与の対象となる早産児でも、全員が受けなければならないわけではありません。
医師は赤ちゃんの状態などを診察し、投与の必要があるかどうかを判断します。特に在胎期間33〜35週で生まれた早産児の場合、RSウイルスに感染するリスクファクターをどの程度持っているかを医師は考慮し、注射の必要性を個別に判断します。
下記にRSウイルスに感染するリスクファクターを示します。

在胎期間33〜35週の早産児で、考慮すべきRSウイルス感染症のリスクファクター

  • [1] 呼吸器疾患を持っている場合
  • [2] RSウイルスが流行している時期に退院する場合
  • [3] 人工換気療法または長期の酸素療法を受けた場合
  • [4] 退院後に託児所・保育所を利用する場合
  • [5] 受動喫煙を受けやすい環境にいる場合

資料:日本におけるパリビズマブの使用に関するガイドライン
日本小児科学会雑誌. 106:1288-1292,2002.より

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