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春の特集!/そこが知りたい!早産児ちゃんの発達

●いつになったら成長が正期産児に追いつくの?

修月年齢で考えよう!

公園や検診などで出会う正期産児と比べてしまうと、「いつになったら成長が追いつくの
かなあ」「本当に追いつくのかなあ」とつい不安になってしまうことがあるかもしれませんね。
でも早産児は早めに産まれてきたのだから、同時期に産まれた正期産児と比べて
小さいのは当たり前だと考えましょう。在胎週数が短かった赤ちゃんほど、発育経過は正期産児と
大きな隔たりがあります。だから3歳未満の早産児の成長や発達は、実際に産まれた日では
なく、産まれる予定だった日(出産予定日)から数える「修正月齢」で考えるのが大切なのです。
例えば在胎32週で産まれた早産児は、生後6ヵ月でも修正月齢は4ヵ月。そう考えれば、成長や発達にあせりを感じることも少なくなるのではないでしょうか。たとえ正期産児で産まれても、体の大きさや発達はその子によって違うもの。比べず、あせらず、かわいい我が子なりの成長を温かい目で見守ってあげたいですね。

1歳半ぐらいまでに運動発達の差はなくなる

生後1年未満は、発達の差がかなり目立つものですが、歩けるようになるころ(1歳〜1歳半くらい)には、運動発達の差がなくなるといわれています。(成長や発達が追いつくことを「キャッチアップ」といいます)
体の大きさはもう少し先、小学校入学くらいで正期産児たちに追いつくとされています。
ただし、一般的に在胎週数が短かった赤ちゃんほど、成長や発達が正期産児に追いつくのは時間がかかります。また、その子個人の成長のペースもありますので、上記のキャッチアップの時期は、あくまでも目安と考えてください。

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