一般に、保育園のゼロ歳児保育は生後48日目から、幼稚園は3歳になったら受け入れをスタートします。でも早産児は、実際に生まれた日を基準に考えると、正期産児よりも体は小さめ。月齢によっては発達にも差があります。
保育園や幼稚園は基本的には実際に生まれた日を基準に受け入れてくれますから、発達などが
気にならなければ誕生日どおりに入園させてもいいでしょう。ただ、5月が予定日だったのに、2ヵ月早く生まれて3月生まれになってしまったなどという早産児は、本来入園するはずだった年齢より1歳上の子どもたちといっしょに入園することになります。これは早産児本人にとっても、受け入れる保育園や幼稚園にとっても、大きな負担になることがあります。
保育園や幼稚園はこうした相談に柔軟に対応してくれることも多いので、まずは入園前に園とよく
相談してみましょう。場合によっては、修正月齢に対応して、1年下のクラスに編入させてくれることもあるようです。 |