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春の特集!/そこが知りたい!早産児ちゃんの発達

●過保護は禁物!

大切に、でもたくましく育てることが大切

産まれたばかりの早産児は体が細くて弱々しく、守ってやらなければという衝動にかられ
ます。しかし入院中に適切なケアを受け、退院が許可されるころには、もう外でも立派に生きていける強さを身につけています。
ですから退院後には、早産だったからといってあまり過保護にしすぎず、適度に刺激を与えたほうが、体力や免疫力もつきますし、発達も促進されます。主治医の先生に注意点を聞きながら、散歩や体操など適切な刺激を与えてあげましょう。
基本的に、早産で産まれても、退院したら正期産児ちゃんと同じケアで大丈夫。ただし、感染症には弱いので、風邪が流行る季節には人ごみを避けたり、ママやパパの手洗いを徹底することは重要です。

きょうだいとの触れ合いも大切

早産児の上に、お兄ちゃん、お姉ちゃんなどがいる場合も多いでしょう。
「兄弟でかぜがうつってしまっては大変!」ということはよくあるものです。早産児は、感染症には弱いので、少し注意が必要です。たとえば、上の子が外から帰宅した場合、手洗いを徹底させ、服が汚れている場合には、新しく着替えさせましょう。
もし、上の子に、咳が出ている、鼻を垂らしているなど、かぜらしい症状が見られたら、2〜3日、症状が消えるまでは、夜は一緒の部屋に寝ないなど工夫をしましょう。
それ以外は必要以上に、過敏にならず、兄弟・姉妹との触れ合いを大切にしてあげましょう。上の子の存在は、どんな赤ちゃんにとっても、発育していく上で非常に刺激的で、大きな興味の対象となるにちがいありません。

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