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夏の特集!/早産児ちゃんの快適・夏対策!

●夏にかかりやすい赤ちゃんの病気

ヘルバンギーナ

突然39〜40℃の高熱が出て、のどの奥に小さな水泡ができます。水泡がつぶれると強い痛みがあるため、食欲が落ちることがあります。 安静にしていれば2〜3日で熱が下がり、1週間ほどで口の水泡も治りますが、熱と食欲低下による脱水症状には注意が必要です。のどの痛みにより水分も受け付けなくなることがあるので、脱水が心配な場合は早めに受診します。

とびひ

あせもや虫刺されなどを掻き壊した傷に、黄色ブドウ球菌などが感染して起こる皮膚炎です。感染力が強く、保育園や兄弟間でうつされることも少なくありません。 掻き壊しのあとにできた水疱をつぶすと、菌の入った液が広がり、周りの皮膚にうつっていきます。どんどん広がっていくので、見つけたらすぐに受診を。軽い場合は軟膏のみ、ひどい場合は内服の抗菌薬も処方されます。 完治するまでに時間がかかるので、お医者さんの指示に従い根気良く薬を使いましょう。兄弟にうつりやすいので、一緒にお風呂に入ったりタオルの共有などは避けるようにします。 まれに黄色ブドウ球菌の毒素が全身に回って、発熱・皮膚の紅斑や剥離などの症状が出るブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群(SSSS)に進行する場合があるので、心配な場合は早めに受診します。

水いぼ

ウイルスによって感染する1〜5mm大の小さないぼで、乳幼児期に多く見られます。いぼをつぶすとウイルスが入った白い汁が出て、これが感染源となります。 かゆみや痛みなどの自覚症状はなく、ほとんどが自然に治りますが、皮膚科でとってもらうこともできます。
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