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冬に大流行!「RSウィルス」から早産児ちゃんを守ろう!

●重症化を防ぐ注射薬の対象となる早産児

RSウイルス感染症を予防して重症化を防ぐ注射薬(抗RSウイルスヒト化モノクローナル抗体)の接種費用は体重によって異なります。1回約160,000円×約5〜7ヵ月分(RSウイルスの流行期間)かかりますが、下記の条件に当てはまるお子さんは健康保険が適用されます。健康保険が適用されると、2割の自己負担、さらに乳児医療の適用がある場合は、無料で注射を受けられます。ただし、地域によって健康保険制度に差があり、接種時にそのまま保険が適用される場合や、一時的に接種費用の一部を立て替え、2〜3ヵ月後に立て替え費用分が戻ってくる場合などがあります。接種の前に一度、医療機関に問い合わせてみましょう。

RSウイルス感染症を予防して重症化を防ぐ注射薬
(抗RSウイルスヒト化モノクローナル抗体)の接種対象となる赤ちゃん

お母さんのお腹の中にいた期間が28週以下 RSウイルス流行開始時に
生後12ヵ月以下のお子さん
お母さんのお腹の中にいた期間が29〜35週以下 RSウイルス流行開始時に
生後6ヵ月以下のお子さん
  • 過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症の治療を受けたことがあり、RSウイルス流行開始時に生後24ヵ月以下のお子さん
  • 血行動態に異常のある先天性心疾患(CHD)をお持ちで、RSウイルス流行開始時に生後24ヵ月以下のお子さん

接種開始時に、上記の条件に当てはまっていれば、シーズン中に月齢条件を超えても健康保険は適用されます。RSウイルスの流行期間中は、継続して注射を接種しましょう。
RSウイルスは、1年中存在しますが、特に10月から11月が流行開始時期といわれています。
上記の条件に当てはまっていても、医師の診察・診断によっては、注射を接種しない場合があります。まず、医師の指示に従ってください。

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