全国病医院検索

ひとりで悩まないで

早産児を出産したばかりのママは、体も心も疲れきって非常にデリケートになっている場合が多いものです。こんなときは、何よりもご家族のサポートが必要です。
よく問題となるのが、パパの無関心です。パパの中には、赤ちゃんが生まれて毎日一緒に過ごすうちに、徐々に父性が目覚めていくタイプも少なくありません。このタイプのパパは、早産児が入院しているうちはどこか他人事のようで、赤ちゃんのお世話をママにまかせっきりにしてしまうことも。

早産児の入院中も、退院後も、パパは夫として、子どもの父親として、しっかりママを支えてあげる覚悟を持ちましょう。
おじいちゃん・おばあちゃんにも、早産児の状態やパパ・ママの状況を理解してもらい、上の子のお世話や買い物など、お願いできることは頼んでみましょう。特にお舅さんやお姑さんとの橋渡しは、パパの大切な役目です。
早産児に対する考え方やケアの方法は、昔とはだいぶ変わった面もありますので、過保護にならぬよう、また理解不足による言葉などで悲しまされぬよう、赤ちゃんに関わる人すべてに正しく認識してもらいましょう。
早産児が入院している間、ママはおっぱいを病院に届けたり、医師やスタッフと連絡を取り合ったり、退院後の準備をしたりと忙しい日々を過ごします。また、家族にも言えない悩みを一人で抱えていることもあります。
ママの心身の負担を少しでも少なくしてあげられるよう、周りの人たちがしっかりサポートしてあげたいものです。

スモールベイビー オンラインギャラリー RSウイルスinfo.net